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2011/06/28

配偶者の不倫相手に慰謝料請求したい!」

「不倫相手の奥さんから慰謝料請求の内容証明郵便が届いてしまった!」

など、当事務所でもご相談を受けております。

しかし、どのようなケースにおいても「配偶者の不倫相手への慰謝料請求が認められる」わけでもなく、

またどのようなケースにおいても「不倫相手の奥さんからの慰謝料請求に応じなければならない」

わけでもありません。

不倫相手への慰謝料請求が認められるためには、下記要件を満たしていることが必要となります。

①継続した不貞関係があること。

(継続的な性交渉が二人の間に存在していること、また存在していたこと。)

②一方または双方に配偶者がいることを知っていたこと。

または、普通の注意力を持っていればその事実を知り得たこと。

(つまり、相手に配偶者がいることを知らなかった場合は、支払う必要はないということです。)

③不倫関係が継続している間に、夫婦関係が破たんしていないこと。

(例えば10年間も別居している夫婦の場合などは、すでに夫婦関係が破たんしているとみなされ、

 不貞行為の慰謝料請求はできません。)

④慰謝料請求権の時効にかかっていないこと。

(慰謝料請求できるのは、不貞行為の相手方を知ったときから3年、不貞行為のあったときから20年

 とされています。)

では、「慰謝料請求」の実際の請求金額はどれくらいなのでしょうか?

裁判上では、50万~300万の範囲であることが多いようです。

この金額は、

①この不倫関係により夫婦が離婚に至ってしまったのか?

②不倫関係の期間、頻度

③どちらが不倫関係に積極的であったか?

④支払いの義務者の収入や社会的地位

などによって金額は判断されます。

①夫婦が不倫関係により離婚した場合と、そうでない場合は、全く請求できる金額は変わってきます。

ですから、この不倫関係によって離婚に至ることが決定的な場合は、離婚後、時効にかかる前に請求した方が

良いでしょう。

②当然、不倫関係の期間が長く、頻繁に性交渉をしていた方が、金額は高くなります。

③例えば、既婚男性が会社の上司の立場を利用して、部下の女子社員に不倫関係を強要していた場合など

では、妻から女子社員への慰謝料請求が認められなかったケースもあります。

④無い袖は振ることはできません。

残念ながら、請求の相手方に資力がない場合は、高額な慰謝料請求はできません。

無理に高額の慰謝料請求をするよりは、ぎりぎり支払えると思われる金額を請求した方が、かえって得策な場合

があります。

2011/05/30

「不倫」とは具体的には、「配偶者のいる男や女が、配偶者以外の男性と恋愛し、性交を行うこと」と、

前回のブログで定義していました。

さて、争いになった場合、法律上(裁判上)では、どこからが不倫とされるのでしょうか?

不倫、つまり裁判で不貞行為とは、

①性交渉があること

 つまりキスをしただけでは不貞行為があったとはされません。

②ある程度の継続性があること

 そうなんです!!

 たった1回の性交渉では、不倫関係とは判断されない!といっても良いでしょう。

たった1回の性交渉であれば、プロの女性との交渉も不倫となってしまいますよね?

同じ相手と、複数回、継続的に性交渉があったかどうかがポイントとなります。

夫婦間では、「たった1回の性交渉」であったとしても、「配偶者の裏切り」であることには変わりなく、

1回だけの関係であっても、相手女性(または男性)に対して慰謝料請求したい気持ちは、もっともでしょう。

しかし裁判上では、この場合は、慰謝料請求が認められる不貞行為とされることは、ほとんどありません。

また、不倫関係にある男女について、その不倫関係の始まりが、「一方からの誘惑であるか」または

「お互いの自然な感情によるもの」であったかなどは問いません。

結果として不貞行為であったかどうかで判断します。

しかし、慰謝料請求の段階においては、「不倫関係の始まり」がどのような形であったかにより、請求する

慰謝料の金額に違いがでることはあるようです。

次回は、「不倫と慰謝料請求」についてお話致します。

2011/05/12

本来「不倫」とは、「倫理から外れたこと、人の道から外れたこと」を意味するのですが、近年は、みなさんも

ご存知の通り、「結婚制度から逸脱した男女の関係」を意味しています。

具体的には、「配偶者のいる男や女が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うこと」で、男と女の一方に

配偶者がいる場合も含みます。

現在は、男と女の双方に配偶者がいる場合は、「W不倫」なんて言ったりしますよね。

さて、それでは「どこからが不倫??」になるのでしょうか?

この質問で、結婚している男女にアンケートした結果では、男女差も見えてきます。

一般的に、男女とも「性行為に至ったら」つまり「一線を越えたら不倫」と答える方が多いのですが、

女性の中には。「二人で食事に行ったら」や「複数回のメールのやり取りがあったら」と答える方もいらっしゃい

ます。

これは、男女の生理的な違いによるものかと思われますが、どちらにしても「相手に気持ちがあったら」、

「配偶者に秘密にしていたら」などメンタルな部分をかなり重視して判断されているようです。

日本の法律では、「不倫」に対して刑事罰を科すことはありません。

しかし、この「不倫」により、家庭を崩壊させ、社会的信用を失う可能性もあるのです。

当然、この「不倫」は「法定離婚原因」となります。

この「不倫」とは、一般的には「配偶者のいる男や女が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うこと」

ですが、「法律上の不倫」(不貞行為)とは、概ね次のような解釈になるようです。

・「一度きりの性的交渉も不貞行為とされるが、離婚理由になる場合は、継続、反復的に不貞行為を

  行っていることが必要とされる。

・男と女の密会が性的交渉を伴わない場合は、「不貞行為」にはならない。

とされています。

次回は、「法律上(裁判上)ではどこからが不倫??」について具体的にお話し致します。


2011/05/01

先日、新聞でこんな記事を見つけました。

こちらは大阪市の場合ですが、他の地域も同じ状況ではないかと思われます。

「必要物資、震災直後から変化」

 東日本大震災の被災者支援のため、大阪市が市民から集めた救援物資の多くが、被災地に届けられないまま大量に保管されている。
震災直後に被災地から要請された物資は、発送する時点では、すでに必要とされていなかったのが理由だ。
せっかくの善意が生かされない形になっており、市民からは市の対応のまずさを批判する声も上がりそうだ。

タオル9万枚、おむつ17万枚...
 市は現地の要望を地震直後に聞き取り、3月22日から物資の受け付けを新品の5品目に絞って開始。
4月7日までに毛布3593枚、タオル10万177枚、ウエットティッシュ2万7621個、紙おむつ19万9073枚、水(ペットボトル入り)8566本が集まった。

 市は岩手、宮城、福島県に必要な品目と数を問い合わせたが、要望は少なかった。
3月31日から5回に分けて発送を始めたものの、結局、毛布約2800枚、タオル9万8000枚、ウエットティッシュ1万5000個、紙おむつ17万1000枚――と寄せられた物資のほとんどが余り、水は全てが残った。


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体育館で山積みになった市民からの救援物資(大阪市北区)

阪神、淡路大震災の時も、結局余った物資が破棄されてしまったそうで、神戸市は現金を募った

そうです。

ゴールデンウィーク中は、被災地入りするボランティアも、かえって交通渋滞を招いたりするため、規制しているそう

です。

しかし、今でも毎日「救援募金」を募る記事や、「募金箱」を至るところで目にします。

やはり「現金」の支援は必ず役に立つ!!ということを、改めて感じた記事でした。

個人的には以前から、いろんなお祝い事などでも品物ではなく「現金派」です。

送った方が必要なものに使えるからという理由からです。

確かに味気ないような気はしますが・・・ね(-_-)

最終的には、「一人一人ができる範囲での現金での支援は、行き場がなくなることはありません!!」

もちろんボランティアなどの「善意の心」のように直接的な支援ではありません。

お金ではなく、人の力が必要な場面も、たくさんあります。

人の温かさは、心を癒します。

しかし、現金での支援であっても、間接的には必ず役に立つのです・・・!!

間接的な支援であっても、気持ちは同じではないでしょうか?

みなさんはどう思われますか?

2011/04/24

夕刊フジ 掲載紙面.pdf


夕刊フジの紙面ということで、男性のご購読者向けの記事になっておりますが、もちろん男性、女性問わず

日々ご相談を承っております。

2011/04/15

ひとり親家庭は、経済的に厳しいというのが現実です。

お一人で子どもを育てるひとり親は、残業が厳しいなど仕事上の制約から不安定な職に就かざるを得ない

ことが多いですよね。

昨今の離婚率の上昇などから、ひとり親家庭は増加しています。

ひとり親家庭になる前(離婚前、死別前)の親の就業形態を見てみますと、

父子家庭 → 常用雇用者(正社員)や事業主は、91.8%であるのに対し、

母子家庭 → 常用雇用者(正社員)や事業主は、34.6%にすぎません。

そこで自治体はいくつかの支援策を設けています。


「高等技能訓練促進費」 ← 母子家庭のみ対象

・所得が、一定額以下のひとり親に支給される児童扶養手当を受け取っているか、

・上記に同等の所得水準の母子家庭の親が対象

看護師や介護福祉士、保育士などの資格を取るために、2年以上のカリキュラムを持つ養成機関に通う

と、就業期間中、月額14万1000円(市町村民税課税世帯は、月額7万5000円)が支給される

という制度です。

2011年中に通学を始めた人は、全期間支給されます。

2012年度以降は、後半2分の1の期間のみの支給になります。

支給をお考えの方は、ぜひ急いでご検討ください!

これからの生活の安定を望まれる方は、ぜひとも市町村、「母子家庭等就業・自立支援センター事業」など

に相談にいかれてはいかがでしょうか?

また、雇用保険に入っていなくても、

自立支援教育訓練給付金」 ← 母子家庭のみ対象

パソコンやホームヘルパー、介護福祉士などの指定口座を修了すると、受講費の2割(上限10万円)

が支給されます。

受給資格は、「高等技能訓練促進費」と同じです。

2011/04/07

70代主婦。
45年をともに過ごした夫が、数か月前に他界しました。
ところが亡くなった後で、夫と3年前から交際している女性がいたことがわかりました。 
気付いたのは、夫の携帯電話のメールからです。
女性は夫の入院中、度々病院を訪れていました。
女性と旅行したり外食したりした写真もたくさん出てきました。

 彼女と話したところ、そうしたお金は全て夫が出したそうで、そのために夫は保険会社から受け取った年金を使い果たしていました。

 私はずっと夫を信じ、精いっぱい介護もしました。
でも今は、あまりのショックで、夫と女性を許すことができません。


このような悲しい投稿を、ある記事の中に見つけました。

70代。

あとは夫との楽しかった思い出とともに、心静かに生きていくはずだったこのご婦人に、突然襲いかかった

大きな悲しみです........

悲しみというより悔しさでしょうか?

今は、年齢など関係なくいつまでも恋愛体質でいられる時代になったということです。

60を過ぎたから、もう安心という時代ではなくなったのでしょう。

しかし、この夫はあまりにもむごい仕打ちを妻に残して旅立ちました。

今までも、女性関係で妻を困らせてきた夫であったのか、または今回が最初で最後の浮気であったのか.......

このご夫婦の日常が、今までどうであったかは全くわかりません。

ただこのご婦人は、もはや夫を責めることはできません。

今まで夫の浮気に気付かずにいたご自分を責めていらっしゃるかもしれません。

その意味でも、この亡き夫は非常に大きな苦しみを妻に残してしまったのです。

逆に言えば、お互いが元気なうちに浮気が発覚することは、ある意味幸せなのかもしれません。


私は、離婚カウンセラーのはしくれとして、こう思います。

「決して物わかりのいい妻(または夫)を演じるな!!」

ということです。

よくタレントの女性が「ばれないようにするのなら、彼や夫が浮気してもいいよ」と、テレビのトーク番組で

喋っていますよね。

しかし、本当に本心なのでしょうか??

なんか物わかりのいいカッコイイ女を演じようとしているようにも思えます。

ましてや相手の浮気を知った時にも、物わかりのいい妻(夫)を演じている人は、一生演じなくてはなりません。

なぜなら、夫(または妻)の浮気を知ってしまっても、「私はそんなこと何でもないのよ」という態度で、冷静にふる

まっている限りは、また夫(または妻)は何度でも浮気を繰り返すからです。

この法則は、ほとんどのご夫婦に当てはまります。

夫婦なのです。

悲しかったなら、辛かったなら、その思いを、相手に正直に伝えるべきです。

そして、夫婦なのです。

締めるところは、きっちり締めて、お灸をすえてもいいのではないでしょうか?

悲しみや怒りをぶつける相手がいるのなら、素直にぶつけた方がいいのです。

2011/03/29

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ヒョウ柄の箱の中身は、「マダムシンコ」の人気スイーツ「マダムブリュレ」です(*^_^*)

先日この「マダムブリュレ」の生みの親、川村信子さんのこれまでの人生が、関西ローカルのTVで紹介されて

いるのを見て、久しぶりに購入しました(^.^)/~~~

1日に1500個も売り上げる人気のバウムクーヘンで全国各地からもお取り寄せの注文が殺到している。
バウムクーヘンの箱もヒョウ柄なら、作った方も全身ヒョウ柄。そのド派手な女性が人気バウムクーヘンの生みの親、マダムシンコこと川村信子さん(59)。
年商13億円、愛車はベンツ!スウィーツ店「マダムシンコ」を6店舗、焼肉店を1店舗、自然食レストランを1店舗経営。
スウィーツ店「マダムシンコ」は2006年にオープン。
6店舗全てのバウムクーヘンを「アトリ工店」の工房で焼いている。
夫で社長の幸治(こうじ)さんはなんと20歳年下。
帰宅後も夫と2人で新作の試食やバウムクーヘンのおいしい食べ方の研究。
さらに日本各地に出展しているデパート催事の売り上げ報告のチェックなど、まさに一日中働きっぱなし。

川村信子は島根県で韓国人の両親の元、在日2世として生まれた。
父の仕事が起動に乗り、10歳で大阪へ。
貧しさからは脱したが、韓国人というだけで酷いいじめを受けた。
母が用意した50万円を元手に21歳で喫茶店を始める。
すると接客の才能を発揮し、26歳で高級クラブを持った。
1989年、37歳で単身上京。
飛び込みで探した店で、4ヶ月でナンバーワンに上り詰めた。
上京して9ヵ月後、38歳で独立。
高級クラブ「銀座クラブ信子」をオープンした。
その信子の店にボーイの面接で来たのが幸治(こうじ)さん。
当時信子43歳、幸治さん24歳。
幸治さんがシンコの鞄持ちをするようになり親しい間柄になった。
しかしバブルが崩壊し、1998年、47歳で大阪に戻った。
大阪に戻った2人は焼肉店をオープン。
銀座のプライドを捨て2人で第二の人生のスタートラインに立った。
しかしまたもや時代が彼女を翻弄する。
2001年の狂牛病問題で客足はぱったりと止まった。
そんな苦しい時代も支えあった2人は2002年に結婚。

しかし追い討ちを掛けるかのように、2人の原点である焼肉1号店が全焼する家事が起きた。
人生の活路を見出したいーその時思い出したのが子供時代の憧れだったバウムクーヘンだった。
何も知らないスウィーツ業界で、2人はもう一度人生のスタートを切った。
当時信子は54歳。

後戻りできない不安を抱え、2006年11月、洋菓子・喫茶店「マダムシンコ」オープン。
子供時代の憧れ:バウムクーヘンと母が作ってくれたホットケーキ、そして自分の好きなクレームブリュレ。
この3つを合わせたものを作りたいと研究を重ねた。
そしてたどり着いたのが「マダムブリュレ」。
生地にはホットケーキのようにバターを多く使い、焼き上げたあと、メープルシロップを染み込ませる。
表面はブリュレのように砂糖をまぶし、焦げ目をつける。

パッケージの中には、研究を重ねたオススメの食べ方を記した紙が添えられている。
今ではこの「マダムブリュレ」が1日1500個を売り上げる一番人気の商品。
成功をつかんだ今でも必死に生きているマダムシンコ。
それは山あり谷ありの人生を必死に生きて乗り越えたから。

そんな彼女のバウムクーヘンは美味しいだけじゃない、心を満たしてくれるバウムクーヘンだった。

今、東日本大震災で 被災を受けた地域の一刻も早い復興を、日本国民全てが望んでいます。

この時期だからこそ、七転び八起きの不屈の精神のマダムシンコこと川村信子さんの人生秘話

に、勇気づけられました☆彡

人生あきらめたらアカンで!!って言われてるようです。。。。。

この「マダムブリュレ」は冷凍でも、冷蔵でも、またレンジでチン!しても.......美味しいんです(*^_^*)

少人数の家族でも、一人暮らしの方でも、無駄なく長く楽しめるんですよね(^.^)/~~~

この色んな食べ方を楽しめるのも「ナニワの女実業家」ならでは!ですよね

2011/03/22

東日本大震災から10日が経ちました。

被災地の中でも、復興へと少しずつ歩みつつある地域もでてきたようです。

しかしまだ孤立した被災地もたくさん残っており、大部分は復興への道のりは、まだまだ遠いようです。

私に何ができるか?.........

それはやはり募金しかないだろうと考え、わずかですが「被災地のみなさんの何か役に立てば.....」

と思い、心ばかりの募金をしました。

関西からは、電気を東日本に送ることはできません。

個人の被災地への救援物資の発送も、かえって被災地に手間を取らせるということで、禁止されて

います。

最低限できることは、被災地ではない地域の住民は、「買い占めは絶対しない!」ということであると

思います。

被災地以外は、カップラーメン以外のものを、いくらでも食べることができます。

わざわざガソリンを入れて車を使わなくても、電車は普通に動いています。

私自身も地震発生当初は、被災地以外もお気楽ムードでいたら申し訳ない(>_<)って思いました。

しかし、これからの被災地以外の住民は、「いつもどおりの生活をすること」

これにつきるのではないでしょうか?

大阪でもやはり自粛ムードで、道頓堀の名物である江崎グリコの看板も消えています。

まぁこれは仕方がないにしても、あまり自粛ムードが長引くと、消費は冷え込み、経済情勢が悪化して

しまいます。

被災地以外の地域こそ、落ち込んだ経済を活性化させる役割を担っていると思うのです。

先日テレビで、「被災地以外の方は、今だからこそ外食をしましょう!」と話していました。

ひんしゅくを買うかもわかりませんが、私個人は、この考えに賛成なんです。

やはり関西でも、会社や公的な集まりでの飲み会などは、自粛しています。

この為、飲食店は宴会のキャンセルが相次ぎ、大きな打撃を受けているそうです(>_<)

また京都、大阪、奈良への外国人観光客のキャンセルも相次ぎ、被災地でないところの観光業まで

大打撃を受けているのです(?_?)

そんな理由で、先日の日曜日の夜、めったに外食をしないわが家ですが、あえて外食しました。

まだまだ自粛ムードなので、お店はすいているだろう?と思っていたのですが、結構いっぱいお客様

が入っていました。

みんなが元気で明るく、美味しい食事とお酒を楽しんでいる光景は、悪くないなぁと感じました(^_^)/~

今だからこそ、被災地以外の住民は、いつもどおりに元気に生活をすることも大事なのかなって感じます。

2011/03/18

今日で、東日本大地震発生より1週間が経ちました。

連日繰り返される被災地のニュース。

心が痛む話題が多い中、こんな記事を見つけました。


大震災、最悪の状況下でも他人を気遣う日本人のマナーを称賛―米紙

東日本大地震のニュースは米国やオーストラリアでも報じられている。
米ロサンゼルス・タイムズ紙は、大地震の最悪な状況下でも、日本人は他者を気遣うマナーを持ち合わせていると称賛している。

 同紙は、1人の女性が本棚の下敷きになり足首を骨折しながらも、救急救命士に迷惑をかけたことを謝罪し、自らの救助より優先すべきことがあるかを尋ねたというエピソードを報じた。危機のとき、このような礼儀正しい振る舞いは国を共に支え、結びつきを高めると述べている。

 また、豪ノーザン・スター紙は、訪日していた豪サザンクロス大学のバーデン・オフォード教授が地震の時の様子を、「地震後の東京は異様な雰囲気で、通りにいる人々はとても静かだった。東京のインフラは災害のために良く準備されており、またこのような苦難の中でも人々は信じられないほどマナーが良く、礼儀正しく助け合っていた」と語ったと伝えている。

またお隣の中国からも......

震災でも秩序保つ日本人、「人に迷惑かけない」精神=中国報道

■災害が起こっても、自主的に秩序を保つ日本人

  記事はまず、地震発生の11日の東京都内の状況に注目。電車が止まったために多くの人が徒歩で帰宅することになったが、「きちんと順序よく歩き、騒ぎはなかった」、「道路は渋滞したが、クラクションを鳴らす自動車はなかった」として、「巨大な無声映画を見ているような感じすらした」と報告した。

  バス乗り場でも数百メートルの行列ができたが、「係員の仕事は列の最後尾の場所を教えることぐらい」「『列に並ぶように』などの強制はまったくなかったにもかかわらず、すべての人が行列してバスを待った」と報じた。

  被災地の様子は、一般ユーザーによるインターネットへの投稿を紹介。「数百人が集まった避難場所で、スタッフが走り回って毛布や湯、ビスケットを用意した。男性は女性を助けた。(人々が集まる場所で)たばこを吸う人は1人もいなかった。救援物資の配布は3時間で完了したが、ごみひとつ、落ちていなかった」と、人々が秩序を維持し、助け合いながら配布を受けた様子を紹介した。

■「人に迷惑かけない」常識が、身勝手と混乱を防止

  記事は、「人に迷惑をかけない」ことを重んじる日本人の考え方に注目。小学校でも「人に不愉快な思いをさせない」、「人に心配をかけない」、「人をいらいらさせない」などと教育していると紹介した。日本人の自らを律する精神や、「所かまわずたんやつばを吐かない」、「大声で騒がない」、「行列に割り込みをしない」、「ごみを勝手に捨てない」などの特色も「人に迷惑をかけない」の精神が生み出したものと解釈できると論じ、「少数ではあるが『細かいことにこだわらない人』もいる。しかし、周囲の状況を察して、自らを律するようになる」と記した。

  「震災で家族や親友が命を奪われた場合でも、日本人は大声で泣くことが少なく、静かに運命を受け入れる」、「自分が救出された場合、『ありがとうございました』と言うのではなく『申し訳ありませんでした』と言う人が多い」と紹介し、「他人に迷惑をかけてならないとの精神が強くあらわれるのだ」との見方を示した。


連日暗いニュースが多い中、こんなニュースには励まされますよね☆彡

戦争が終わって66年........敗戦から見事に立ち直り、世界をリードする先進国となった日本.......

その日本人の忍耐強さ、勤勉さ、知性は今も受け継がれているのですね。


しかしその半面、こんな記事もあるのです(>_<)

震災詐欺か 県警が注意呼びかけ 静岡

東日本大震災で、静岡県内の家庭に義援金募集などをかたった不審電話が相次いでいることが分かった。静岡県警生活安全企画課は「不審な電話があったら、最寄りの警察に相談してほしい」と注意を呼びかけている。

 同課によれば、12、15の両日、県中部の家庭に「震災の避難地確保のため寄付して」「自宅に取りに行くので義援金の協力をお願いします」などと詐欺と思われる不審な電話があった。いずれも男の声で、「日本福祉協会」や「日本福祉社会協会」など実在しない団体名を名乗っていたという。避難を呼びかけたほか、振込口座を指定したケースもあった。

 同課は「自宅からおびき出して、留守宅を狙う空き巣狙いも考えられる」と注意を呼びかけている。

日本人であることの誇りは忘れないで!!


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