財産分与は退職金も対象になります!

2011/03/02

先週はあんなに暖かかったのに、今週はまたまた寒さが逆戻りですね(>_<)

しかし、もう3月に入りました!

春はもうすぐですね ♪♪

今日は、離婚時の財産分与の話題です。

離婚するにあたっては、財産分与は今後の生活の支えにもなり、非常に大きな問題となります。

みなさん財産分与は退職金も対象になるってことご存知でしたか?

40代以降の中高年の方にとっては、特に興味のあるところであると思います。

熟年離婚の場合、結婚後に築いた共有財産も多く、争いになる場合もありますが、法律家の手を借りずに

お二人で協議される場合に見落としがちであるのが、この「退職金」なのです。

会社員の方や公務員の方で、就業規則などに「退職金」の支給が定められていれば「退職金」についても

財産分与の対象として請求できます。

いわゆる妻の「内助の功」のおかげで、夫は長年勤務を続けることができたという考えから、妻にも権利が

あると認めているということです。

もちろん夫が22歳から60歳まで会社員の場合で、婚姻期間が28歳から58歳までのときは、30年間

の部分に対応する額を計算することになります。

しかし別居期間は、婚姻期間の計算においては除かれます。

離婚時には、この将来の退職金の分与についても、離婚協議書の中でしっかり取り決めをしておいて下さいね。

年金分割割合の取り決めもありますし、必ず「公正証書」の形で残しておくことをお忘れなく!!

あっ(+_+)忘れてた〜(?_?)という方は、離婚後2年間は、財産分与の請求ができます!

急いで下さい!!


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